女性キャスト向け「ヤンデレセリフ集」①

のべるぶ

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2023/6/2メインチャットにて開催「緊急クエスト」として

メンバーに「シチュエーションボイス」ないし「セリフ集」を募集。

以下、作成された作品となります。


※キャスト様へ※

当HP利用規約をご覧の上で、使用をお願い致します。


1.「私のこと、好きって言ってたのに。ねえ、言ってたよね?その人誰?え、わかんない、誰なの?そんなわけないよね……ねえ、そうだよね、そんな事しないよね、君は。そっか。じゃあこんなの君じゃない……君じゃないんだ。」


2.「殺さなきゃ……君のそばにいる女全員……君に集るアリみたいな女はちゃんと潰しとかなきゃ……はっ!え!ち、ちがうよ、なんでもないよ。……え。私以外見てない……?えへ、えへへへ、うん、へへへ、私もだいすき、うん、ねえ、ずっと私だけみててね、ずっとだよ」

作:にょすけ


「偉いですねお姉さま。ちゃんと私の言うとおり他の子とおしゃべりするのやめてくれたんですね!
でも…、なんでまだ連絡先残ってるんですか…?お姉さまと会話するのなんて、私だけで十分ですよね?」

作:さくらもち


ねぇ…
大丈夫?
顔色、悪いよ…?
今日くらい休んだらいいんじゃないかな。
…わっ!
熱あるじゃん、どうしたの?
そう…
いつもありがとうね、でも無理はしちゃダメ。
今日は私がついてるから、ゆっくり休んでね。
前に私の作る卵がゆ、好きって言ってくれたもんね……♡
(…なーんにも知らないなんて、かわいい……♡)

作:せしぼん


ねぇ神様?私の神様、ずっとずっとずっとずーっと一緒にいてね?私のそばにいてね?それで私たちが最っっ高に幸せになったその時に
2人で一緒に死のうね?

作:おやすみ


飲み会?
あー、うん、行きたいんだよね?
そっか、ならしょーがないよね。
私なんかより、みんなと飲むほうが楽しいもんね。
私と一緒に飲んだって、美味しくないよね。
私より飲み会の方が大事だよね……。
じゃぁ。
私、もう、必要ないよね…?
君に必要とされないなら生きてても意味がないや。
今まで、ありがとう…

え?
ホント…?
…うふふ、ありがとう嬉しい💕︎
うん!もちろん!
私もよ!うふふ。
帰ってきたら…
一緒に飲もうね💕︎

18時にはこっち着くよね?
君の大好きなおつまみ作っておくから早く帰って来てね!

うふふ、ありがとう。

作:らぴ


「今日も先輩はいちごミルク飲んでるんですか?それに焼きそばパンは合わないと思いますよ?…え?なんで、知ってるのかって?先輩の事ならなんでも知ってますよ〜お風呂の入り方から好きな人のタイプまで♪もっと、教えてくれてもいいんですよ?…先輩は…裏切らないですよ…ね?」

作:危険生物かれん


あなたのことを考えるだけで頭がいっぱいで苦しくて仕方が無いのに
その苦しさがいつの間にか癖になってて、
もっとたくさん欲しいって思ったの。
私だけのものだよね。
他の子にはあげないよね?
大丈夫、私が絶対に守るから。
アナタを邪魔するモノはひとつ残らず消してあげる。
全部私のものだから。
どこにも行かないでね。
ずっと私だけでいてね。

作:夢遊璃兎



「ねぇ。今日は一緒に晩御飯食べてくれるはずだったよね?なのになんで一緒に居られないの?私の事どうでも良くなった?私には君しかいないのに……?ねぇ?教えて?貴方にとって私っている意味あるの?」

作:かかわわ


「好き
好きだよ
好きだよね?
好きって知ってるよ
好きって言って?
好きって言ってるじゃん
好きじゃないの?
好きになってよ
好きじゃなきゃやだよ
好きなんでしょ?
好きならなんで言ってくれないの?
好きだからこんなに頑張ってるのに
好きくらい言ってくれてもいいじゃん
好きなの
好きになってくれなくてもいいから
好きって言ってよ
好きな人他にいるんでしょ
好きだもん
好きの人のことなら分かるよ
好きだから、、、
好きにならなきゃ良かった
好きって気づいたらもうダメなの
好き
好きなの
好きなんだよ
好きにさせた責任とってよ
好きに使っていいから
好きなようにしていいから

好きって言ってくれたらそれで充分だから、、、」

作:かがり じゅん


1.ねぇ、覚えてる?キミさ、私のこと妹みたいだって、言ってくれたよね。ふふ、私、嬉しかったんだ。妹って事は、家族でしょ?なら、ずっと一緒にいられるって。…ねぇ、なんで、家族なのにそばにいてくれないの?ねぇ、どうして?


 2.私たち2人だけの世界を作りましょう。私たちの邪魔をする人は誰もいないの。私たちは2人で、何をしてもいい。どんな事をいつまででもして行ける。そんな世界を、作りましょう?


 3.(物陰から愛しの人を眺めながら)なんで、笑ったの?あの子を見て、どうして笑ったのかしら。その笑顔は私だけのもののはずでしょう?ねぇ!ねぇ!ねぇ!どうして!どうして!


 4.わたしはね、キミの全てを知ってるの。キミより、キミのことを知っている。全部見てたもん、だって。好きな人のことを知りたいと思うのは、当たり前のことでしょう?だから、全部知ろうって思ったの。それが愛情の深さなら、きっとキミにそれが伝わると思って。


 5.綺麗な目ね。もう一つ欲しいわ。


 6.おかえり。え?どうしたのって?えへへ、キミの夜ご飯を作ってあげようって思って、用意して待ってたんだー!嬉しい?ねぇ、嬉しい?…鍵?かかってたよ、私、合鍵持ってるからさー!こういう時のために、準備してたんだー!えへっ!


 7.(殺した女の死体をながめ、愛しの人を思い馳せながら)心配しないで、あなたは私が守るから。


 8.昔、まだ幼い頃の約束、覚えてる?大きくなったら結婚しよって、言ってくれたよね。あたしさ、それがすっごく嬉しくて、会えない時期も、ずっとキミのこと考えてたんだよ。やっと、会えたね。 


 9.ねえ、キミ。死んだら私から逃げられると思ったの?自殺なんかしてさ、そんなに恋人さん殺されたのが悔しかった?えへへ、死んでもこうして会えてるんだから、きっとあいつなんかより、私の方が相性いいんだよー!ね、キミを追いかけて、私だって死んだんだからさ、これからも仲良くしてよ。いいよね?


 10.私の全部をあげるから、あなたの全部、ちょうだい?

作:レンga


間違い?
間違ってなんかいないよ。
だって、未来は変えられるんだもん。

君の好きなもの、近寄りたくないくらい嫌いになれば考えなく無くなるし、
君があの人と一緒にいる必要が無くなれば、君の人生に関係なくなるよね。

そうなればいいの。
そうするんだよ。

…うん!君なら分かってくれるって信じてた!
君のそういうところ、好きだなあ。

作:香澄 


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