のべるぶ活動記録⑥ ~ラジオドラマと声劇の違い~ 副管理人 のび男
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おはようございます! のべるぶ副管理人のひとり、のび男と申します! よろしくお願いします!
今回の記事では、のべるぶ内で議題にした【ラジオドラマと声劇の違い】について紹介します!
ラジオドラマと声劇の違い
先日、ふと「ラジオドラマと声劇の違い」を他の方がどう考えているのが気になって
のべるぶ内でこんな質問を投げました。
のべるぶに参加している方々は皆様しっかり創作者なので、ありがたいことに様々な意見を頂きました。
ということで、名前を伏せたうえで整理した意見がこちらです。
ざっくりまとめると、ラジオドラマは
- 完成されたひとつがある/用意する
- それを完成させるために演者を選び、BGMや効果音、監督や演出を付ける
- ターゲットは視聴者/リスナー
一方で声劇は
- 完成されたものが存在しない(全部本物)
- その場で即興で作り上げることを楽しむ
- ターゲットは主に演者/キャスト
といった違いを考えているようでした。
個人的には同意できる部分もあれば「なるほど!」と思う所もあり、
(特に「リスナーを楽しませるために稽古や演出を付けるとそれは『朗読劇』である」という部分は目から鱗でした)
皆様の様々な意見を聞けて良い刺激を得ることが出来ました。
さてさて、今回はのべるぶ内で交わされた議論【ラジオドラマと声劇の違い】について紹介しました。
皆様はラジオドラマと声劇の違いについてどのように考えていらっしゃるでしょうか?
これを機に考えてみるのも良いかもしれませんね!
ここまでお付き合いいただきありがとうございました! かしこかしこ
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